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23区内にあればいつでも行くことが可能

 東京には多くの人が住み、多くの企業などがあります。仕事で都市部に来る人もいれば、近郊に住んでいる人もいるかもしれません。
 生活をするにあたっては、日常生活だけでなく、お墓の設置も考えないといけない場合があります。人が亡くなれば供養をして埋葬します。しかし、自宅の庭に埋葬するわけにもいきません。
 地方であれば霊園も多く設置されたりします。東京でも、少し離れた所であればそれなりにあります。でもあまり遠いとなかなか行くこと来ません。
 通いやすい場所にあれば、行きたいときに行けますし、お盆やお彼岸などでも気軽に行くことが出来ます。ではどんなところにあるかです。
 何と東京23区内でも今でも利用できるところがあります。非常に人気なのは、山の手エリアにあるところです。
 23区内とは想像つかないほどの広々とした敷地にあり、宗派などに関係なく入れます。駅から徒歩5分ほどで行くことが可能です。


 都内、都市部にあるところとしては納骨堂タイプの所があります。一般的なお墓とは異なり、多くの人が共同で埋葬される仕組みです。一つ一つのお墓はありませんが、埋葬自体はきちんとされています。
 お寺が運営しているところもあります。利用料金は、一人当たり100万円ぐらいかかる場合がありますが、料金には一定の幅があります。
 最初に支払う場合と、別途年会費がかかるケースもあります。お寺の場合、基本的には檀家になる必要があり、宗派が合わなければ入れないことがありました。
 でも、納骨堂タイプの所だと宗派を問わず利用できるところもあります。日本人だけでなく外国人も利用したい場合がありますが、こちらであれば利用可能です。まさに都心のオフィス街なので、通勤の途中で立ち寄ることも可能です。


 23区内の納骨堂の場合、まず高額な利用料金が気になります。通いやすければそれだけ人気があり、人気があれば料金も高くなります。
 これらは民営になるので、料金の幅も広いです。では公営でもっと近くにはないかです。さすがに近場となると見つかりにくいですが、いくつかあります。
 日本で最初に設置されたといわれる公営墓地でも今でも募集されています。ただ都内の一等地にあることから、民営よりも利用料金が高くなります。
 数百万は必要になります。23区内を出ると、23区内の半額ぐらいで利用できる場合があります。また、募集件数も多いです。
 必ず利用できるかどうかはわかりませんが、23区内よりも利用しやすいかもしれません。駅前にあることはなく、最寄駅からバスなどを利用して現地に行きます。

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